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ちいさきものはみなたべもち???

先日、SF作品における食べ物の名前のキャラの話をしましたが
日本人はペットとか、最近では子供にまでやたら食べ物の名前つけたがるんですよね。うちの実家でも弟がペットにお菓子の名前を付けていましたww
海外では特に不可解に思われることが多いようなんですが、文化的には割りと自然なのではと思います。


古来「うつくしきもの」(『枕草子』)、と語られるように、“ちいさきものはみなうつくし”なのです。
まず清少納言以前からあるであろう「瓜実顔」という言葉。現代でも通用するようなありふれた言葉ですが、もうすでに食べ物ですしねw
小さいものに食べ物だとか食べ物じゃないとかあんまり関係ないんですね。
そもそも、食べ物になる前はただ野にあるもの、という観点なのでしょう。


なんというか、西洋では「食べる」って侵略・狩猟行為の一端みたいな見方が強いのかもしれません。これが農耕民族と狩猟民族の差…(日本も農耕?ってかんじですけど)
原因としては、近代化、というのは大きいかもしれません。

食べ物といえば、「食物起源神話」というものは世界各国にありますが、国家の近代化にともなって真っ先に失われる神話であるように思います。
やはり人の手で繁殖できると知ってしまうと、ということなのかもしれませんが…単純に食物起源神話というのは近代から見るとなかなかきわどいものも多いですから^^;真っ先に語るものがいなくなってしまうのではないでしょうか…。

きわどさが気になった君は「食物起源神話」をぐぐってチェックだ!!



余談ですが、現代のフィクション・ノンフィク問わず、よく果物の名前のヒロインがいますが、
古い習わしだと「実のなる植物の名前つけた娘は行き遅れる」と言われてるらしく……。
なんだそりゃ?!って感じですが、いずれそういうのも失われた文化と化すのでは、と思いますね。というかすでに失われた習わしのような気がします…^^;


  

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